マイナビ・ツール・ド・九州2024が閉幕しました。観客の皆様、地域の皆様、パートナーの皆様、ボランティアの皆様、大会へのご理解・ご協力ありがとうございました。選手・審判・運営の皆様、ありがとうございました。K-robotはコンサルティングパートナーとして、地図情報システム（GIS）の開発・運用に参画しました。2024年は「大会のすべての情報をデジタル化する」という目標のもとに、スポーツ運営の現場で新たなステージのDXにチャレンジし、結果として大会の効率化・円滑化に一定の貢献ができたと考えております。次年度以降もより一層すばらしい大会となるよう、引き続きのご支援ができれば幸いです。また、K-robot社としては本大会での実績とノウハウを活かして、地図情報システムを基軸としたサービス提供を進めてまいります。

マイナビ・ツール・ド・九州2024の公式ページにて、地図情報システム提供によるK-robotの大会支援の取り組みが紹介されました。今後もシステム提供を通じて安心・安全な大会運営を推進するとともに、自転車競技の魅力発信に貢献してまいります。

マイナビ・ツール・ド・九州2024の開催が正式決定いたしました。K-robotは2024年大会もコンサルティングパートナーとして地図情報システムを提供し、大会の運営をサポートいたします。

マイナビ・ツール・ド・九州2024の開催が正式決定いたしました。K-robotは2024年大会もコンサルティングパートナーとして地図情報システムを提供し、大会の運営をサポートいたします。ツール・ド・九州へのご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

マイナビ・ツール・ド・九州2023が閉幕しました。観客の皆様、地域の皆様、パートナーの皆様、ボランティアの皆様、大会へのご理解・ご協力ありがとうございました。そして選手・審判・運営の皆様、本当にお疲れさまでした。皆様のご尽力のおかげで、素晴らしい第１回大会になったと感じております。K-robotはコンサルティングパートナーとして地図情報システム（GIS）の開発・運用に参画し、そのミッションを完遂いたしました。ツール・ド・九州は今後も継続する構想であると聞いております。次年度以降もより一層すばらしい大会となるよう、引き続きのご支援ができれば幸いです。

K-robotが協賛する「マイナビ・ツール・ド・九州2023」の開催に向けて竹林清掃のボランティアを実施しました。竹林清掃は①コースの安全確保②景観の向上を目的として、道路上に倒れる恐れのある枯竹を伐採するものです。活動の模様が大会公式HP、および西日本新聞（筑後・八女版）にて紹介されております。

K-robot株式会社は「マイナビ ツール・ド・九州2023」のコンサルティングパートナーに決定いたしました。当社は地図情報システム（GIS）の提供を通じて、大会運営を支援し、「マイナビ ツール・ド・九州2023」の成功に貢献いたします。

福岡県の「令和3年度 社会ニーズ対応型ロボット・システム関連製品開発・実証支援事業補助金」の事業を完了いたしました。事業を通じてロボットの機能改善を図り、実用化への道筋を付けました。

福岡県の「令和3年度 社会ニーズ対応型ロボット・システム関連製品開発・実証支援事業補助金」に採択されました。事業を通じて自律走行草刈りロボットの機能向上、および運用性の向上を進めていきます。

福岡県の「令和2年度 社会ニーズ対応型ロボット・システム関連製品開発・実証支援事業補助金」の事業を完了いたしました。事業においてK-robotは自律走行草刈りロボットの試作機を開発いたしました。ロボットは地図情報システムと連携し、高精度GNSS情報を基に、あらかじめ指定された区画を自律的に走行、草刈り作業を行うことが可能になりました。